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2018.07.10 Vol.165 上越市立水族博物館 うみがたり 新聞広告 デザイン

Vol.165 上越市立水族博物館 うみがたり 新聞広告 デザイン

上越市立水族博物館 うみがたり 新聞広告 デザイン

6月26日にオープンしました上越市立水族博物館 うみがたり様の新聞広告のデザインのお手伝いをさせていただきました。
掲載は、4月26日、5月26日、6月21日と3回にわたり毎回、新潟日報と信濃毎日新聞と上毛新聞紙上にて告知されました。
うみがたり様の最大の特徴は、マゼランペンギン飼育数世界一、日本で5 館目となる珍しい シロイルカの飼育、大水槽と日本海が一体になったように観れるシームレスで素敵な空間です。
オープン2ヶ月前からの告知は、初回はマゼランペンギンの可愛いビジュアルを、2回目はシロイルカのビジュアルを全面に配置し、期待感を煽るアイキャッチを使用しデザイン。3回目は、ワクワク感を伝えるためアングルに工夫して撮影した写真を、ロゴのカラーに合わせリズミカルに配置しデザイン。
全3回を通して期待が盛り上がるような流れとなっています。また初回の広告は、信濃毎日新聞様の4月の月間話題広告賞を受賞いたしました。関係者の皆様に感謝申し上げます。OPEN初日は、600人の行列ができ大盛況。この夏、うみがたり様で来館者様それぞれの素敵な物語が沢山生まれることをココロより願っております。
シロイルカ、マゼランペンギン必見です!

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かきがわ不動産 ウェブサイト公開!

この度、ローカルで豊かな暮らしを提案する「かきがわ不動産」のロゴマーク及びウェブサイト制作のお手伝いをさせていただきました。
社名の由来である、「かきがわ」は長岡市を流れる「柿川」のこと。運営元である池田組様より、かつて柿川は、物流のために利用され人々の生活を支えていて、柿川のように「地域に寄り添う姿勢を大切にしたい」、「変わらない価値や物語を伝えていきたい」というお話をお伺いしました。
そこで地域に寄り添う親しみやすさをロゴマークで表現。中の「柿」の文字は、悠久の時を経て、長岡の人々の暮らしを見守る姿勢を表現しました。
ウェブサイトは、空き家のオーナーと買い手をつなぐマッチングサイトとしての役割を果たしていて、管理している物件から「暮らし方」で検索が可能となっています。
地域に寄り添うかきがわ不動産サイト。ぜひ一度、ご覧いただきたいと思います。
かきがわ不動産 ウェブサイト

ネオスニュース「Vol.165 上越市立水族博物館 うみがたり 新聞広告 デザイン」の
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